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自転車乗りは、家から一歩でればフィールドです。
自由気ままなサイクリングもいいですし、同じ目的の自転車仲間と会うのもイベントの楽しみです。
小さなイベントやすばらしい景色のロングライドイベント、自転車と遊ぶ情報などご紹介します。

「自転車利用に関する共通ルール」について 〜ルール(案)が発表されました〜

先日、調布市が市民から募っていた自転車利用に関する共通ルールに私の意見を提出しました
その後、市が他の多くの意見を踏まえルール(案)をとりまとめて、試験的に現地導入していくとホームページにて公表されていました。
数多くの意見の中で、私の意見も参考にされていたので、市の回答を掲載します。

左側走行を守ろう
車道を走るとき、自転車道を走るとき、歩道を走らせてもらうとき、すべて左側を走ろう。
(自転車道・歩道の双方向通行不可)

市の考え方
「利用者のルール」は、道路交通法に基づき、作成しております。ご指摘の点につきましては、自転車安全使用五則の2に明記させていただいております。ただし、道路交通法では、「自転車歩行者道では、自転車は歩道の中央から車道よりの部分を徐行しなければならない」ことも決まっております。

手信号をしよう
右へ曲がる。左へ曲がる。止まる。手で合図することで周りの人へ伝えよう。

市の考え方
貴重な御意見として、所管の警視庁のほうへ伝えたいと思います。

他の細かなルールについての回答
現在も警視庁では、安全利用五則の一部として、「信号を必ず守る」「一時停止の標識を守ろう」「夜間はライトを点灯」「携帯電話を使用しながらの運転禁止」「傘を差しながら運転禁止」などについては、安全教育の場などで、周知徹底を図ってきております。

ルール以外にも、いくつか意見を提出しました。
そのことについても回答がありました。

私の意見
ルール作りと並行して、道路を改善する必要があります。
例えば、自転車道の段差をなくせば、スムーズに通行できます。車椅子でも通れるような道にします。
道路交通法が改正されて、自転車は車道の左側を通行するとなりました。
しかし、路肩の排水溝の蓋にタイヤがはまり、ケガをする事故も多いです。
蓋の網目の形態を見直す方がいいと思います。
また、信号のタイミングを改善することも必要だと思います。
例えば、交差点の左折車と横断している人によって待つ渋滞。
曲がる車を信号で先に行かせ、次に信号が変わり、直進車と横断する人が安心して渡れるようになればいいと思います。

市の考え方
自転車走行空間の整備については、道路構造や使用状況などを踏まえ、多様な手法を用いて整備を進めております。
いただいたご意見は今後の参考とさせていただきます。

以上、私が提出した意見についての回答です。

調布市のホームページにてルールについて掲載されています。 >> こちら
自転車利用共通ルール(案)
パブリック・コメント結果

結果、市が作ったルール、また他の人の意見について市の回答を読んで思ったこと
私以外でも、同じような意見はありました。
現状、「困っている」「危ないと思っている」、そこから改善していこうという市民が多くいました。
しかし、市が作ったルールは「募った意見の中から欲しかった意見をつまんで市のルールにした」という内容に見えます。
意見に対しての市の回答は、道路交通法に基づきそれを優先に、警視庁の指示に従い.....、といった内容。
「根本的なルール作りを市民によって行い、そのルール(条例)が第一に優先される」というような、地域の新しい取り組みになるかと期待していただけに残念です。

「きまり」や「標識」が増える一方で、一人ひとりの意識は変わらない。
「ルールを守ろう」と声が大きくなることが、マナー向上とはつながらない。
新しい自転車道を作っても、ルールが伴わないなら事故はなくならない。

そう思えて仕方ありません。

数年前ヨーロッパ出張の際に気に止まったニュースで、ドイツ西部では交通の安全性を高めるために信号や停止標識を取り払うことを決めた、とありました。
各自で安全を確かめるためなのでしょう。日本とは、考え方、方向性が大きく異なることを感じます。

私はルール作りの他にも、そのルールを市民に伝える方法、それをマナーにしていくこと、さらに道路や信号についても、自転車を利用する者の視点で提案しました。
しかし、それらは、警視庁へ、整備の事務局へ、と縦割り社会で振り分けられたり、道交法にあること、という当たり前の回答ですまされてしまいました。
私は、ヨーロッパのような自転車社会がそのまま日本で通用すると思っていません。
それは、国土面積や自転車の文化、歴史、習慣、車種が違うからです。
ただ、今のままでは多くなっている自転車事故が増え続け、改善されないと思っています。
各自が共通の意識を持ち自転車に乗り、シンプルな内容でお金のかからない市民による自転車ルールができ、自転車がストレスなくスムーズに活用される社会になれば良いなぁ、と思っています。

「自転車利用に関する共通ルール」について 〜意見を提出しました〜

【自転車利用に関する共通ルールについて皆さんのご意見をお寄せください。東八道路における自転車走行空間の整備を契機に、東京都沿線各市(三鷹市,調布市,府中市,小金井市)が協働・連携して、自転車走行空間づくりや自転車交通に関する各種対策の検討を進めています。】

私が住んでいる町で「自転車利用に関する共通ルール」を市民から募っていました。
過去にヨーロッパをツーリングした経験や、のちにヨーロッパ出張の際に近隣の国を視察して、日本の自転車環境と大きく違うと思っていました。
そして、この機会に自分の考えをまとめ、調布市に意見をPDFの通りに提出しました。

>> 意見書PDFはこちらから

また、提出直後にいくつかのニュース媒体に「自転車一方通行」についてのニュースが掲載されていました。

>> 2011年7月21日 読売新聞 夕刊紙面

日本の自転車を取り巻く環境が良くなることを願っています。

小河原政男氏個展『ツール・ド・フランスの風景画』セカンドステージ開催

小河原政男氏個展『ツール・ド・フランスの風景画』セカンドステージ開催ツール・ド・フランスを17年間追っかけ続けている、走るイラストレーター小河原政男氏の個展が、今年もモンベルサロンにて開催されます。

2007年に開催された同氏の個展
今年、セカンドステージとして同じモンベルサロンにて全国8ヶ所を巡回します。

同氏が自転車を日本から輪行し、毎日テントを張るキャンプスタイルで追っかけながら見たツール・ド・フランスの歴史を刻む数々のレースシーンやフランスの風景・ライフスタイルなど水彩画を中心に展示されます。

入場は無料です。

開催会場と日程
2011年
  ・グランベリーモール南町田店 4/1〜4/24
  ・奈良店 4/30〜5/22
  ・高松店 5/28〜6/19
  ・金沢店 8/6〜8/28
  ・諏訪店 10/1〜10/23
  ・神戸三ノ宮店 12/3〜12/25
2012年
  ・名古屋店 2/4〜2/26
  ・渋谷店 3/3〜3/25

小河原政男氏ホームページ  http://www.yellow-94.com/

ボトルの中の黒いのはカビです

ボトルは一見きれいなようで、目に付かないところにカビが発生していたりする事があります。
私は、一般家庭用台所用品を使っています。
ボトルの間口の径により道具を使い分けます。
ボトル洗い
ゴシゴシ洗ったり中に水と一緒にシャカシャカ振って洗います。
ボトルの内側にデコボコやミゾがあるものは念入りに。
キャップを外し、中の汚れも不用の歯ブラシで汚れを取ります。
口が抜けるものもある
口が抜けるようになっているものもあります。
つけ置き洗いも効果的
汚れが落ちないときは、台所用漂白剤につけ置き洗いをします。

衣服についた真っ黒いオイルの汚れを落とす

普段着で自転車に乗ったとき、チェーンオイルが衣服についてしまうことがあります。
自転車乗りだから、ま、いっか、とあきらめるその前に汚れはカンタンに落ちます。

普通の洗濯では落ちないチェーンのオイル汚れ
普通の洗濯では落ちないチェーンのオイル汚れ

中性洗剤と重曹を合わせて混ぜる
中性洗剤と重曹

不用な歯ブラシでゴシゴシと汚れの部分を洗う
不用な歯ブラシでゴシゴシ

その後、普通に洗濯して乾かせば汚れがとれている
汚れがとれている

自転車が直進できない交差点について

上高井戸一丁目交差点(甲州街道と環状八号線の交差)

上高井戸一丁目交差点環八を練馬方面へ自転車で北上中。
甲州街道を渡るとき、高架陸橋には自転車通行不可のマークがあるので側道へ行く。
側道の3レーンは左折と右折になっており、左側にいると直進できず、環八を渡る横断歩道の先で信号待ちをすると右折する車にあおられる。
直進したい自転車はどこで渡れば良いのだろうか。

【国土交通省へ聞く】
問題は、道路ではない。
道についての要望であれば聞くが、環八だったら東京都へ、規制のことだったら近くの警察署へ聞いてほしい。

【警察署へ聞く】

警察:自転車横断帯はないですか。
私:ない。
警察:左折して先の信号で迂回して危なくないように渡ってください。
--いろいろ話す--
私:車からも見えるような自転車停止位置があればいい。
警察:見直しなど何かの機会に意見、提案があったことを伝える。

【東京都へ聞く】
陸橋については都が管理しているが、これはウチではない。
右折、左折については、国土交通省に聞いてほしい。

私は基本的に自転車では車道を走っている。
1年半前に交通法が改定されてから、自転車が車道を走るようになって良かったと思う反面、道路は車社会中心で作られたままだ。
私がヨーロッパでツーリングをした経験から、なんて日本はスムーズに自転車が走れないのだろう、と思うことが多々ある。
一人ひとりでも声を上げていかなければ変わっていかないはずだと思う。

現在、世田谷区に話しを進めた。しかし交差点の周りは杉並区だ。

つづく...。

仲間と公道で自転車走行するとき気をつけたいこと

公道では、車に注意しながら仲間を見て走行することになります。
一人で走っているときとは違う、ルールやマナーがあります。
いくつかポイントを意識することで、私たちも車もストレスを軽減することができます。
冷静な判断と行動が、余裕のある走行につながり事故やケガのない自転車生活が送られることと思います。
いつも「コグコグ」でお伝えしている<手信号(サイン)の確認>と<注意事項>をまとめました。

■手信号(サイン)の確認
左右、曲がる---交差点など曲がる手前で方向を差す。
ストップ---手のひらを後ろへ向ける。
前方注意---前方に歩行者や路駐の車が見えて車線が変わるようなとき、手を後ろで扇ぐ。
減速---スムーズに走っている途中、渋滞などが見えたときなど、手を上から下へ降ろす。
落下物、ガラスの破片や突起物など走行を妨げるようなものがあったら---指を差す。

●仲間と列をなして走行するとき、前の人がサインをしたら自分もして後ろの人に伝える。
●後方の人は前の人の背中で前方の状況が見えにくいので、早目のサインを。
  前の人がサインをしなくても、何か気がついたらサインをする。
●ただし、道路状況は変わるので、サインばかりに頼らず自分の目で確認する。
●サインが間に合わないときは、声を出す。
  例)ストップ、ブレーキなど
●下り坂で曲がるときなどサインが難しいときは、運転操作が優先。

サインができれば、一人で走っているときでも、車にアピールでき安全を確保できます。
また一人で走っていて偶然に仲間ができて、一緒に走るとなったときに使えます。

■注意事項
●1列走行で前の人と幅をとろう。
  (ある程度車間をとって、とっさの動きに反応できるように。<車間を詰める>練習は他でしよう。)
●5〜7人くらいのグループに分かれよう。
  (車が抜かせずに、困っているかもしれません。)
●曲がるところ、登りきったところ、分岐などでは、一旦待ちます。それ以外は、基本的に真っすぐ進んでOK。
  「もっとコグコグ」など長い距離の場合、置いてきぼりにならないかと前の人につられて無理し過ぎないように。
  後半に体力がもたなくなるかもしれません。

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ヘルメットは、衝撃を吸収するため割れるようになっています。

先日、私は落車をして地面に頭を打ちました。
ヘルメットをかぶっていたので頭は守られましたが、衝撃でヘルメットは割れました。
ヘルメットは割れることによりその衝撃を吸収するようになっています。
ヘルメットには各メーカー、モデルによっていろいろな形の空気穴があります。
これらは単に通気性を良くするためだけでなく、衝撃をいかに分散するか研究されているようです。

海外のニュージーランドやスペインでは、自転車に乗るときヘルメットの着用は義務付けられています。
日本では義務はありませんが、自分で自分を守るためにヘルメットをかぶりましょう。


地面に打ちつけた時の衝撃がヘルメットを歪ませ、関係無さそうな前方部が割れたのでしょう。


落車時にもしヘルメットを被っていなかったら…、考えるだけでぞっとします。

洗濯のススメ

サイクリングウェアは、実に良く作られています。
防風、防水、防寒、撥水など外気を妨げ、通気性良く汗を乾かせ体内の熱をウェアでコントロールしています。
自転車スポーツは、他のスポーツとは比較にならないほど環境が厳しいのです。
すぐに脱ぎ着ができるようにフルジッパー、食べ物や必要最小限のものを入れる背中のポケット、背中がでないように内側のゴムなどたくさん工夫されているから高額になるのもうなずけるところです。
だからこそできるだけ長く着られるように、大事に洗濯をしたいものです。
そこで私が洗濯をするときに気をつけていることをご紹介します。

洗濯機に入れる前
ネットに入れます。ネットに入れないと布地が伸びてしまいます。
グローブなどのベルクロは、合わせましょう。合わせないと粘着力が落ちます。

「洗う」でお湯を使う
汚れはないのに何度洗っても汗臭さが残ってしまう…、原因は皮脂です。
脂分を溶かすには、熱めのお湯を使います。
すすぎは、水でOK。

脱水をかけない
ウィンドブレーカーなど撥水性のあるものは自動洗濯機の脱水をかけると撥水性が落ちます。
かるく手で絞って干します。

干し方
・裏返しにして干します。こうすると色焼けしづらいです。
・特にサイクリングパンツやビブショーツは、裏返してパッドをつかむように干します。
 パッド以外の肩や胴囲の部分をつかむと水分を含んだパッドの重さで布地が伸びてしまいます。

ちなみにメリノウールなど高級ウールは、専用の洗剤を使い、自動洗濯機は使用せず手で洗います。

海外の洗濯マーク
日本製ウェアには洗濯表示が日本語でていねいに書かれていますが、海外製ウェアはアイコンだけの表示が多いです。
表示を確認しましょう。

数値は最高温度
「30°まで推奨」を意味します。
塩素系漂白不可 アイロン禁止マーク
Xがなく、
<・>低温、
<・・>中温、
<・・・>高温、
を意味します。
ドライクリーニング禁止 タンブル乾燥不可
Xがなく、
<・>低温、
<・・>普通、
を意味します。

東京自転車グリーンマップ

「東京のサイクリングマップが新聞の折り込みに入っていたよ」と知人がくれました。
山手線内くらいの地図ですが、アイコンで公園や美術館のスポットが記され、おすすめのルートのラインも引かれています。
レンタサイクルの場所も記されているので、体力に自信がなかったらそこからスタートしても良いですね。

東京自転車グリーンマップ
http://www.cyclingmap.jp/

自分が興味あるところへ自分のルートを探して自力で進む、オリジナルの自転車の旅が気軽に作れそうです。
いつかは、泊まりもある長距離の旅やスピーディーにスポーツ走行へつながるような、
自転車生活を始めるきっかけにもなるでしょう。
日常的な自転車で、非日常なところへ自分の力で行く…、自転車旅の醍醐味のひとつだと思います。

Information:Keiko&Mikiko Thanks

自転車を宅配便で送れます!

自転車を持って遠くへ旅をするとき、輪行して持ち歩くとなると電車の混雑を避けたり、駅の階段はたいへんです。自転車を送ってしまえば、荷物も少なくてすみます。

先日、東京から岩手県の間で自転車を送るときに「サイクリングヤマト便」を利用しました。移動手段が電車かバスで時間に余裕があればこれは便利です。料金は片道¥2,360(保険込み)と割安(通常の宅配便で使うと「小さな引越し便」扱いになってしまい倍以上かかります)、しかも自宅まで引き取りに来てくれるので大変助かりました。日数は往路が翌日に着き、復路は中2日ほどかかりました。

「サイクリングヤマト便」に必要なのは、「サイクリングタッグ」と「輪行袋」です。
「サイクリングタッグ」は、財団法人サイクリング協会へ現金書留と一緒に申し込みます。
または赤坂にあるサイクリング協会でも購入可能です。(1,000円)

取扱の宅配便は、ヤマト運輸の「サイクリングヤマト便」です。利用することを最寄の営業所へ連絡します。

梱包で輪行袋に自転車を入れるときは、ペダルをはずし、クランク等動いてしまう部分はなるべく固定します。フレームに緩衝して傷が付きそうなところやディレーラー回りのように破損しやすい部位にはタオルなどのウエスを巻くと安心です。梱包ができたらおもてに「サイクリングタッグ」をつけます。

配達日数が通常配達よりかかるので余裕を持った日程で利用した方がよいです。
私が利用したときは、他の荷物に当たらないよう余裕をもった専用車で集荷してくれました。

詳しくは、
http://www.j-cycling.org/ctag.html


※「ココ」の内側はディレラー、固定してタオルで保護しています。